働きマン:ドキドキ最終回らんど

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働きマン

「働きマン」の最終回の視聴率は11.5%でした。平均視聴率は12.04%で、今期ドラマとしてはまずまずだったようです。
松方弘子(菅野美穂)の私生活を犠牲にしてでも仕事に打ち込むパワーには圧倒されましたが、そんな弘子もそれでいいのか日々悩んでいました。ただの働きマンとしてだけではなく、働くことを考えるドラマとして共感が持てたと思います。原作よりも毒がない感じで、周囲の人の描き方も良い人になっていました。
「働きマン」の最終回では、今の会社で仕事を続けるか、新しい会社に行くか、仕事を辞めて恋をとるかといった選択がありました。女性であれば、究極の選択でしょう。
弘子は、大手出版社の雑誌SPEAKからヘッドハンティングを打診されます。SPEAKはJIDAIに比べ弘子の書きたい社会派の雑誌であり、弘子は心を動かされます。そんな時、新二(吉沢悠)から九州に転勤になったと聞かされます。新二は「今の仕事続けるの?」と意味深に言いました。弘子は新二について九州に行く選択も考えました。
SPEAKで働くことを決意した弘子は面接に向かいますが、JIDAIで追っていた教師の痴漢事件が冤罪かもしれないとわかり、自分が教師を救わなければならない、とSPEAKを去ります。こうして書かれたJIDAIの記事で教師が救われ、弘子やJIDAIの皆は達成感を感じます。
弘子は、新二を見送りに行き、お互いがんばることを約束して別れます。お互い好きで別れた弘子と新二なので、何年後かに再会して、復縁もありそうと思わせる別れ方でした。
弘子の新しい夢は、JIDAIをSPEAKをしのぐ雑誌に育てることに変わったのでした。続編やスペシャル版で「働きマン」を期待する人は多いのではないでしょうか。

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